三井ダイレクト 中断 再開

三井ダイレクト(自動車保険)の中断制度を利用するためには中断証明書の発行が必要。国内中断と海外中断の方法と必要書類について。また、自動車保険の中断から再開する方法もお伝えします。

三井ダイレクト 中断 再開 > 三井ダイレクト(自動車保険)の中断制度と再開方法

三井ダイレクト(自動車保険)の中断制度を利用するためには中断証明書の発行が必要。国内中断と海外中断の方法と必要書類について。また、自動車保険の中断から再開する方法もお伝えします。

三井ダイレクトの中断制度

中断制度というのは自動車を手放した場合、一時海外へ行く時、自動車保険の満期で継続して更新しない時に一時的に中断し、再開したい時に改めて契約するというもの。契約再開する時に中断時のノンフリート等級を引き継ぐことができます。

中断制度には「国内中断」と「海外中断」があります。

 国内中断:契約中の車を長期手放す際に一時的に中断する
 海外中断:記名被保険者が海外渡航で一時的に中断する

※契約期間中の事故の有無、事故の内容、事故件数などで、新たな契約時のノンフリート等級、事故有係数適用期間が左右されます

契約時の提出書類
・中断証明書
・車検証などのコピー
※海外中断の場合、パスポートのコビー、一時的な観光目的の渡航でないことの確認書類

契約時に必要になる書類は上記2つ。それほど手間がかかるわけではありませんが、中断証明書の発行には条件もあります。以下は参考程度に見ておくといいでしょう。


中断証明書発行の条件(国内中断・海外中断)
・中断後の新規契約の等級(次回適用のノンフリート等級)が7から20等級であること
・中断日の翌日から13ヶ月に申し出ること(中断理由を証明する書類が必要な場合あり)
・中断する契約車が次の車種であること
 自家用普通乗用車
 自家用小型乗用車
 自家用軽四輪乗用車
 自家用小型貨物車
 自家用軽四輪貨物車
 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)
 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)
 特殊用途自動車(キャンピング車)
※国内中断の場合、中断される契約の満期、または解約日までにご契約の車が廃車、譲渡、または貸主に返還されていること、または車検満了時に継続検査を受けず、中断される契約満期日、または解約日に車検証が効力を失っていること
※海外中断の場合、記名被保険者の海外への出国日が、中断される契約の満期、または解約日から6ヶ月以内の日であること
※海外中断の場合、記名被保険者が海外から帰国する日より前日に締結された最後の保険契約であること

中断制度の主な適用条件(次の再開時に必要な書類)
・新たに加入する車が以下の車種であること
 自家用普通乗用車
 自家用小型乗用車
 自家用軽四輪乗用車
 自家用小型貨物車
 自家用軽四輪貨物車
 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)
・記名被保険者、契約の車の所有者が旧契約と同一であること
※国内中断の場合、保険開始日が契約の中断日の翌日から10年以内、かつ契約車が新規取得自動車であり、その登録日の翌日から1年以内であること
※海外中断の場合、保険開始日が出国の翌日から10年以内、かつ帰国日から1年以内であること

中断証明書の再発行、再開について

三井ダイレクトの自動車保険の再発行についてですが、もし、次の契約も三井ダイレクトで再開するなら再発行する必要はありません。

再発行を希望する場合、紛失であれば再発行することが可能です。再発行を希望する時は保険会社へ連絡すると中断証明書発行依頼が送られてきますので、必要事項を記入し提出すれば再発行ができます。だいたい二週間くらいで再発行してくれます。

ちなみに、中断証明書が利用できるのは本人だけではありません。配偶者を含め、同居親族であればだれでも利用することができます。中断証明書の有効期限は一般的に10年間。本人が車に乗らなくても子供や配偶者へ譲渡して、高い等級で保険料を安くすることが可能です。

中断証明書からの再開

 中断証明書からの再開時の必要書類は「中断証明書」と車検証などのコピーがあればOK。新たに契約する保険会社へ書類を手渡せば、あと保険会社が進めてくれるでしょう。

ちなにみ、中断証明書からの再開時には以下の条件を満たす必要があります。

・中断日から10年以内
・新たに車を購入して1年以内(1ヶ月以内の場合あり)
・中断前の車の所有者が同一
・中断前と被保険者が同一(被保険者と同居親族や配偶者の同一の扱い)
・中断前の車の用途、車種が自家用8車種であること
・車検証の写しなど、新たに車を取得したことを証明できる書類
・中断前と再開後の記名保険者、あるいは車両所有者が同一であること

中断証明書を利用して家族へ等級を引き継ぐ

中断証明書を発行する理由はいろいろあると思います。その中の一つが家族、親族への等級引継ぎです。等級引継ぎは自分の等級を引き継ぐだけではなく、子供、親族へも引き継ぐことができるのです。

等級を引き継げる条件としては

 記名被保険者の配偶者(内縁関係でもOK)
 記名被保険者の同居親族
 配偶者の同居親族
  
※親族:6親等内の血族と3親等内の姻族

重要なのが「同居」しているかどうか。自分の子供でも同居していなければ等級引継ぎはできません。子供のはじめての契約を親の高い等級からはじめることができれば、相当な保険料の節約になるでしょう。

たとえば、親の20等級を子供(22歳)へと引き継ぐ場合、あるところの試算では6万円から8万円ほどの差がでるそう。6万円と8万円の違いは、契約する損保会社の違いです。これから契約する保険会社によって保険料にも差が出てくるもの。少しでも安い保険会社を探すなら、ネットで利用できる「保険スクエアbang!」のような一括見積もりサイトを利用しましょう。

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